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日焼けはシミの原因になるので対策をきちんと行おう

2020年06月27日

日焼けは肌に良くないと言うのは一般的によく知られています。どのように悪影響があるのかと言うと、シミの原因になるからです。太陽光にはいろいろな波長の光があって、紫外線が含まれています。紫外線は細胞にとって水分を奪ったり、代謝を阻害するなどの悪影響があってできるだけ当たらない方が良いものです。

日焼けは紫外線に対抗するために行われる肌の働きです。悪影響のある紫外線が奥まで到達しないようにするためには色を濃くして防止しなければいけません。その働きをするのがメラニン色素です。

メラニン色素は角質層で黒い色素を発生させ、紫外線が入り込まないようにします。色が濃くなるとそこで紫外線が吸収されて、それ以上は奥にいかなくなります。代謝が行われる範囲であれば、紫外線でダメージを受けた部分がなくなれば、もとの肌に治すことができます。しかし、中にはうまく代謝ができず、残ってしまうものがあります。それがスポット的になることでシミになります。

このように紫外線を浴びる機会が増えると、シミになる確率が高くなります。できるだけ浴びない方が良いのは当然です。太陽光が強い夏だけが問題かと言うとそうではありません。生活の中で紫外線を浴びる機会は意外に多く、注意していないとうっかり日焼けしてしまうこともあります。特に下からの反射で日焼けすることもあるので、上ばかりでなく下からの光にも注意しなければいけません。だから外出するときには、忘れずに日焼け止めを塗った方が良いでしょう。肌表面で反射することで、内部への侵入のリスクを減らす効果が期待できます。その他、長袖の服を着たり、なるべく露出している部分を減らす努力が必要になります。

最近では紫外線を通さない素材のものが増えてきているので、薄くても効果が期待できるものもあります。薄手の服を着るときには、一枚予備として持っておくと安心です。日傘も日差しを遮るためには欠かせないアイテムのひとつです。上からの紫外線はほとんどが遮断できるので、日中歩かなければならないときには忘れずに持っていきましょう。

また、あまり外に出ないと言う対策も考えられます。紫外線が強いと言う予報が出ているときは外出を控えて、スケジュールを調整することも重要です。当たればそれだけシミになるリスクは高くなります。あとから対策するのは、大変です。できるだけならないように努力することを心がけて、シミになりにくい生活を続けましょう。